第9代会長 井家上哲史
昭和51年卒 明々会
皆様、こんにちは。
第9代総明会会長を務めます井家上哲史です。
卒業生主体の同窓会が1965年初代笹村会長のもと運営され、その後1984年同窓会に総明会の名前が付き、現在に至っています。
私は1976年(昭和51年)卒業。3年間の高校生活は、物理部で先輩後輩のつながりを意識したほかは、ありふれたものだったのかも知れません。
その後、2003年第39回総明会総会懇親会の幹事学年を務めて以来、総明会の活動に加わり、明治高校の卒業生を強く意識することとなりました。
その間、向殿会長から佐久間会長へ、佐久間会長から尾島会長へ、尾島会長から吉田会長へとバトンは引き継がれてきました。
新入会員や幹事学年を取り巻く環境や背景は年々変わっていますが、「明治」への想いは変わっていないと確信しています。
会の運営で必要なところは見直し、これまで私をこの活動に導いて頂いた
多くの先輩・仲間・後輩の皆様の力をもとに、吉田前会長のバトンを次代へとつなげていきたいと存じます。
皆様のご協力をよろしくお願いします。