練習風景2

八丈島は車が少なく、また、民家が少ないので、大きな声を出す應援團にとって、格好の練習場でした。
春の嵐の季節に当たり、台風のような風と雨の中、また波に声をかき消されそうになりながらも、負けずに大きな声を出し続け、練習に没頭しました。