日時 |
総明会・その他のワーキンググループ以外の活動 |
11月3日
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文化祭の朝礼において、全校生徒に移転を発表
・2006年4月開校
・高校2,3年生は、猿楽町
・・来年の入学案内で告知のため |
11月5日
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清水校長と総長との会談
・2006年4月開校を、2008年開校へ、
2年の先延ばしを要求 |
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日時 |
ワーキンググループの活動 |
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第15回
11月7日
(明高)
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・移転決定後のあり方の検討
@清水校長からの10.26評議員会の内容説明
A清水校長の今後の活動
・2006年4月移転開校では、高校2、3年生が
猿楽町に残るため、教育に障害が出る
・そのため、総長と2008年移転ということで
折衝をしていく
・2年の延長は、様々な環境変化が考えられ
明高としてメリットがあるといえる
・移転した場合の生徒像、学校像の構築
個の確立
異世界との共生
リーダーの資質の醸成
B大学における移転推進委員会の設置
・メンバーは、教務理事、学長室付スタッフ
明中高校長、教頭、各主任
C総明会としての活動の大きな視点として
は、大学内での明中高の立場の向上のた
めの活動も必要(校友会・評議員会・理事
会への影響力の向上)
Dワーキンググループの今後の存続
・解散か、継続か、休眠か
参加者 清水校長・向殿会長・結城・服部
藁谷・阿部・中村・三浦・佐久間
熊沢・粟野・尾崎・山形 |
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